当時、砲弾、飛行機、大陸横断鉄道など、テクノロジーの力でスピードを追求することがかっこいいこととされていました。 それを可能にしたのが空気や水の抵抗を減らす流線形デザインの発見でした。 大西洋無着陸横断に成功したリンドバーグが操縦していたのは当時最先端の単葉機「スピリットオブセントルイス号」でしたが、この機体は流線形デザインの典型例です。 そして、流線形デザインは見た目にも美しいため、意欲的にファッションに取り入れられられたという背景があります。 当時、こうした高価なカフスを身に着けることができたのはエリートだけでした。 彼らが西洋に追いつこうと必死に働き、本当に列強国の仲間入りを果たした事に思いをはせると、とても感慨深い気持ちになります。 中央の黒い部分はガラスでできているのですが、当時の黒ガラスらしくうっすらブラウン味を含んだ味わい深い色合いのもので、小傷はあるものの非常にきれいな状態を保っています。 また、メタル部分の装飾は派手ではないものの、そのデザインには気品が感じられます。 流行を取り入れつつも、しっかりとエレガントな雰囲気も醸し出している所が素晴らしいと思います。 サイズ2cm 全体的に小さな傷がでていますが、実用上、美観上問題のあるダメージはありません。




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